沼津古宇・内浦ボート五目
釣れ具合
- ぼうず・・・
- 5点満点中3点
- 爆釣!!
日時と天候や潮の状況
- 日時
- 2011年11月26日 07:00 ~ 2011年11月26日 14:30
- 天候
- くもり時々晴れ
- 気温
- 10.0℃
- 水温
- 20.0℃
- 風向
- 北東
- 風速
- 2.0m/s
- 気圧
- 未設定
- 潮色
- ふつう
- 潮色メモ
- 澄み潮
釣り船・管理釣り場
釣り船・管理釣り場は選択されていません。
場所ごとの釣果
場所ごとの釣果はありません。
時間ごとの釣果
釣果報告本文
神奈川のNさんといつもの内浦湾でボート釣りをしようと思ったら、2週間前なのにすべて予約がいっぱい。自分の小さいボートでは、2人で一日釣りをするのはつらいので、湾外2kmぐらい離れた平沢で、15馬力のボートを借りた。
平沢からは、内浦と反対側の古宇という湾も近いため、7:00に出艇後、はじめて古宇に出向いてみた。ここはアジの名所なので、ポイント付近をシーアンカーで流しながら、サビキを落としてみるが、反応無し。そうしているうちに、カゴ釣りをしていたNさんが、チャリコをゲット。さらに引き続き、35cmのマダイ。
サビキどころではないと思い、カゴのウィリー仕掛けにチェンジ。するとすぐにアタリ。上がったのは20cm強のマアジ2匹一荷。サビキでは釣れなかったのに...。
さらに、3本針すべてに同サイズのマアジがかかった。自作ウィリーはマアジが良く釣れる。
マアジのアタリが遠のいたら、今度はチャリコタイム。立て続けに4匹釣れたが、その後沈黙。ポイントを移動することにした。
カワハギを狙いにきていたことを思い出し、古宇のイケス周りでカカリ釣り。しばらく粘ったら、時合い到来。カワハギに続き、20cm強のサンバソウをゲット。引きで、カワハギかどうかが見分けられるようになった。
次に古宇の沖でアマダイを狙うも、チャリコがかかったりして、砂泥地が見つけられずあきらめた。内浦湾外で狙うことにした。
内浦湾への移動途中、工場沖や木負堤防沖でカワハギを狙う。いつもよりカワハギ率が高い。ベラの活性は低いみたい。その代わり、トラギスの活性は異常に高い。
内浦湾口水深70mでアマダイ仕掛けを落とすが、そろそろ疲れてきて、仕掛けの上げ下げがおっくうになってきた。70m落として上げるだけで一苦労なのに、かかるのはすべてトラギスで、やる気をどんどん削がれる。早々に木負湾に入り、Nさんはイナダ狙い。私は...なにを狙っているのか自分でもわからず、適当に仕掛けを上げ下げ。釣れるのはネンブツダイばかり。最後にもう一度木負堤防沖でカワハギを拾って、帰路についた。風も収まり、湖のような凪だった。
今回のボートは15馬力だが、2サイクルのためか、ゴムボート並みの速度が出る。ポイント移動が楽で助かった。
帰ってすぐ、マアジ3匹を刺身にした。釣った当日だからなのか、歯ごたえはあるが味がなかった。次の日、チャリコ2匹を鯛めしにした。小さくてもやっぱりマダイで、大きなものよりおいしいかもしれない。残りはすべて刺身にした。マアジは釣って2日目のほうがうまかった。サンバソウは予想以上に美味。味、歯ごたえとも申し分なし。マアジ、マダイより上かも。カワハギは、量があるので、薄造りではなく、贅沢に厚造り(?)にした。カワハギの肝はこれで今期最後かも。来年までさようなら。
平沢からは、内浦と反対側の古宇という湾も近いため、7:00に出艇後、はじめて古宇に出向いてみた。ここはアジの名所なので、ポイント付近をシーアンカーで流しながら、サビキを落としてみるが、反応無し。そうしているうちに、カゴ釣りをしていたNさんが、チャリコをゲット。さらに引き続き、35cmのマダイ。
サビキどころではないと思い、カゴのウィリー仕掛けにチェンジ。するとすぐにアタリ。上がったのは20cm強のマアジ2匹一荷。サビキでは釣れなかったのに...。
さらに、3本針すべてに同サイズのマアジがかかった。自作ウィリーはマアジが良く釣れる。
マアジのアタリが遠のいたら、今度はチャリコタイム。立て続けに4匹釣れたが、その後沈黙。ポイントを移動することにした。
カワハギを狙いにきていたことを思い出し、古宇のイケス周りでカカリ釣り。しばらく粘ったら、時合い到来。カワハギに続き、20cm強のサンバソウをゲット。引きで、カワハギかどうかが見分けられるようになった。
次に古宇の沖でアマダイを狙うも、チャリコがかかったりして、砂泥地が見つけられずあきらめた。内浦湾外で狙うことにした。
内浦湾への移動途中、工場沖や木負堤防沖でカワハギを狙う。いつもよりカワハギ率が高い。ベラの活性は低いみたい。その代わり、トラギスの活性は異常に高い。
内浦湾口水深70mでアマダイ仕掛けを落とすが、そろそろ疲れてきて、仕掛けの上げ下げがおっくうになってきた。70m落として上げるだけで一苦労なのに、かかるのはすべてトラギスで、やる気をどんどん削がれる。早々に木負湾に入り、Nさんはイナダ狙い。私は...なにを狙っているのか自分でもわからず、適当に仕掛けを上げ下げ。釣れるのはネンブツダイばかり。最後にもう一度木負堤防沖でカワハギを拾って、帰路についた。風も収まり、湖のような凪だった。
今回のボートは15馬力だが、2サイクルのためか、ゴムボート並みの速度が出る。ポイント移動が楽で助かった。
帰ってすぐ、マアジ3匹を刺身にした。釣った当日だからなのか、歯ごたえはあるが味がなかった。次の日、チャリコ2匹を鯛めしにした。小さくてもやっぱりマダイで、大きなものよりおいしいかもしれない。残りはすべて刺身にした。マアジは釣って2日目のほうがうまかった。サンバソウは予想以上に美味。味、歯ごたえとも申し分なし。マアジ、マダイより上かも。カワハギは、量があるので、薄造りではなく、贅沢に厚造り(?)にした。カワハギの肝はこれで今期最後かも。来年までさようなら。
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TSU
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- 3676
直近の釣行予定
直近の釣行予定はありません。
よく行く地域
- 静岡県 沼津市
- 13回
- 静岡県 磐田市
- 11回
- 静岡県 浜松市西区
- 6回
- 静岡県 湖西市
- 2回
- 静岡県 伊豆の国市
- 1回
- 静岡県 浜松市北区
- 1回
よく使う釣り具
釣果の統計
マアジ
- 数量
- 130
- 最大
- 25.00cm
コノシロ
- 数量
- 48
- 最大
- 25.00cm
カワハギ
- 数量
- 47
- 最大
- 26.00cm
マハゼ
- 数量
- 53
- 最大
- 12.00cm
キチヌ
- 数量
- 11
- 最大
- 42.00cm
- 1.20kg
マダイ
- 数量
- 19
- 最大
- 30.00cm
ブリ
- 数量
- 7
- 最大
- 42.00cm
アマダイ
- 数量
- 7
- 最大
- 35.00cm
ヒラソウダ
- 数量
- 6
- 最大
- 35.00cm
マルソウダ
- 数量
- 6
- 最大
- 35.00cm